トイレを我慢して、膀胱炎にかかりました

私が当時勤めていた会社は、雑居ビルの一角にありました。
ワンフロアだったのですが、築年数も経っており、なんとトイレがオフィスの外に位置している上に、男女共用で和式だったのです。
トイレに行っているのがバレバレだし、とても綺麗とはいえないものだったので、ついついトイレに行くのを我慢してしまうような環境でした。
たまたま営業事務兼営業だったので、なるべく外でトイレに行くようにしていたのですが、無理がたたりました。

突然、強烈な尿意と残尿感

ある日営業に出た帰り、会社に戻る途中で異変に襲われました。
急な尿意を感じ、途中下車してトイレに駆け込みました。
猛烈な尿意の割にはたいしておしっこは出ず、残尿感が残りました。
しかし、出ないものは出ないので、また電車に乗り会社に戻ろうとしました。
ところが、また急な尿意に襲われトイレに駆け込みというのを一駅ごとに繰り返すような感じになってしまったのです。

総合病院に駆け込むと膀胱炎!

今までにない明らかな異変だったので、会社には戻らず、会社の近くの総合病院に駆け込みました。
問診の後、尿検査が行なわれました。
尿検査の結果が出るまではそれ程時間はかからなかったように記憶しています。
検査の結果、膀胱炎との診断を受けました。
診断を聞いて、ああこれが噂に聞いていた膀胱炎かと妙に納得したのを覚えています。

抗生物質を処方され、トイレは我慢しないこと

お医者さんからは、処方した抗生物質を指示通りに服用し、トイレを我慢しないように注意を受けました。
膀胱炎は薬が効きやすくすぐに治るけれども、クセになりやすいため、トイレを我慢しないことが大切なのだという説明でした。
病院を出てすぐに処方された抗生物質を服用すると、早速ちょっと症状が緩和されたように感じました。
処方された分、確か3日分くらいでしたが、その分を飲み終わる頃には不快な症状はきれいさっぱり消えていました。
その後は、トイレが綺麗な会社に転職したこともあってか、膀胱炎は再発せず現在に至っております。