私の痛風の体験談!リウマチ?壊疽?足の切断?

私は現在62歳の男性で、職業は設備工事をしています。

当時休みが殆どなくたまに夜の工事も在りとても忙しくしていた時期でもありました。

30代の前半に痛風になり3か月程仕事が出来すに休むことになってしまい以後は食事に注意するようになりました。

初めて痛みを感じたのは右足の親指から甲に掛けてですが痛風とは思わず氷で足を冷やしていました。

3日もすると痛みも消えて忘れてしまいました。

半年後にまた痛み出しましたがまた3日もすると治ってしまいました。

此れが痛風の始まりだったのです。

4か月、3か月、2か月と段々痛みの感覚が短くなっていき最後に足が腫れあがって紫色になり近くの病院に行きましたが診断はリウマチでした。

半月もすると更に痛みがひどくなり大学病院に行きました。

最初は外科でこの症状は壊疽(えそ)かもしれないので検査します。

もし壊疽であれば足の切断を覚悟して欲しいので結果のでる日に家族の人も一緒に来て欲しいと言われました。

その当日は暗い思いを隠せず妻と切断した時の此れからを話合いました。

結果を待って居ると先生が来てちょっと内科の先生を紹介するのでこのまま受付に行ってくださいと言われ内科に、紹介された先生は痛風の有名な先生で足の症状を見て重度の痛風の可能性が高いといわれ、足の切断は無くなり、訳25年此の先生の元へ通う事になりました。

痛風は贅沢病とも言われていましたが、美味しい物の食べ過ぎだなどとからかわれたりしました。

痛風は尿酸が高くなると良くないのですが、症状が出ている時は逆に低くなるので痛風になって病院に行っても原因が分からない事が在るそうです。

更にほおって置くと高血圧や糖尿病の合併症も引き起こすので注意が必要です。

最初の治療としては食事の規制です、中々出来ずに一番苦労する問題です。

私の場合は重度だったのでお酒も1年間辞めました。

体重も80キロあったのですが60キロ代まで落とす事が出来て合併症からは逃げられたようです。

一番の対処法は体重を減らす事と、塩分を控える事それに飲みすぎに注意するとそれだけでも発病しなくなります。

更に病院の処方した薬で完治出来る病気です。

しかし、私は25年近くかかりましたが、しっかりとセイブ出来る人であればもっと早く完治出来ると思います。

私はもう通院も含めると20年以上症状もなく先生には完全に治っているので通院も終了しましょうと言われて、現在は完治しています。

唯食事は以前より注意はしています。