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テノヒラサイズ 作品情報

テノヒラサイズの太っ腹ストーリーつき舞台写真!!

お陰様で大評判の旗揚げ公演「テノヒラサイズの人生大車輪」!!

練り上げられたエピソードの集積と、7人出ずっぱりの超パフォーマンスの奇跡の90分!
このコーナーでは舞台写真を、ストーリーをちょびっと交えてご紹介!!

車輪の軌跡その[2]


開始約15分後・・

あいかわらず狭い部屋に寿司づめ状態の7人。
次々と自由になる中、
男1(湯浅崇)と男4(井之上チャル)だけが縄を解いてもらえない。
理由は狭いから。


ドアを破るかどうかで揉めに揉めている中、
自由になった男3(右端・川添公二)が劇中初めて口を開く。
「ドア・・開いてますよ・・」
腰砕けの一言に全員唖然。

一度は7人のうち、4人がドアの外に脱出するが・・


恐怖の表情で戻ってくる4人。
「暗くて怖い!」
どうやら、外は真っ暗で何も見えないらしい。


というわけで、心当たりを話し合う行為に戻る。
やっとほどいてもらった男1(左端)が語りだす。
「僕は去年まで食品偽装をしていた会社に勤めていました・・」

(とても信じがたい偽装をしていますが、ここでは伏せさせていただきます)


男1の回想「カネムラ水産の栄枯盛衰」
リストラされた男1は学生時代の親友カネヤン(井之上チャル)を頼る。
和気あいあいとした再会も束の間


再就職のその日、カネヤンの父であるカネムラ水産社長が急逝する急展開。
悲しみの中、社長に就任したカネヤンに男1は
「俺頑張るから・・会社大きくしていきましょう、社長。新社長と、新営業部長で」


2年が経ち男1の頑張りでカネムラ水産は大きく業績をアップさせていた。
しかし、うかない顔の男1。
ある疑惑を、社員たちにぶつけるが「地域性」との言葉で片付けられてしまう。


「正義ってなんだろう?真実って?」
そして彼は、内部告発という行動に出る。




それはマスコミを動かし
カネムラ水産を崩壊させてしまうこととなるのだった。





「お前かてリストラされてここ来たんちゃうんか!」
親友の全てを奪ってしまった男1は、カネヤンの罵声にただ耐えるのみ。
「一生許せへんから」
その言葉を残して、親友は去っていった・・。










監禁場所に戻り、
「まあ考えにくいんですけどね、そのカネムラが僕を監禁するなんて」



暗くなった場をとりなすように
「そういえば、自己紹介まだでしたよね」
と、自己紹介が始まる。(猿轡の男4抜きで)


女2(左端)は元・ホステス、男2(左から二番目)は地方公務員らしい。
「いや、その・・俺は・・」口ごもる男3(右から二番目)。
「言いましょうよ、僕ら監禁仲間じゃないですか」
とフレンドリーに促すと彼はヤクザだった。
部屋に微妙な緊張感が走る。


ついに自由の身となった男4(井之上チャル・左端)
なんと彼の職業は「刑事」。
犯人はわからないが彼には考えがあるらしい。
自分たちを縛り付けていたロープを命綱にして脱出するというが。


男4の作戦により暗闇の中、歩き出す男1、女2、男3。
腰には命綱。
全員変なポーズだが、暗闇のため手探っているところ。


闇の中、「運命って信じるほう?」
元ホステスの女2は何か思うところがあるようだ。

「左と右で運命が変わるお話」
女2の回想が始まりますが、その衝撃の内容はまた今度。



ここまでで40分弱。
さらにそれぞれの人物にバラエティーに富んだエピソードが!
さらにそれが最後には全て繋がるという!!
なのに90分で終わるというこの奇跡!!
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